↓
紅櫻蒸溜所とは
紅櫻蒸溜所は2018年4月26日に誕生した北海道初のジンの蒸溜所です
札幌市南区の紅櫻公園内に立地し、春のGWには桜、10月には紅葉の名所として知られ、四季折々の花が見どころです。
紅櫻蒸溜所が製造する「9148」シリーズは、イタリア、バリソン社(Barison)製の400L蒸留器で蒸溜され、札幌市南区の伏流水を割水に使用して1回約550本を製造しています。
我々はクラフトジンメーカーとして、紅櫻公園内のさまざまなボタニカル(植物)を使用した地域の香りのするジンを小ロットで多種の商品展開をしていきます。
ラベルもオーウェルの1984をオマージュした9148のコンセプトに基づき、札幌在住の現代アーティストの端聡氏のデザインとなっています。
また、表ラベルには、右下部に蒸溜日の刻印と中心下部にレシピ番号の刻印があります。
レシピの違いだけでなく、季節による香りの違いもお楽しみいただければと思います。
北海道自由ウヰスキー株式会社
2020年11月17日〜 2021年春までの間 蒸溜施設の見学をお休みします。
再開後、あらためてご案内いたします。
北海道 日本を代表するクラフトジンへ
9148について/CraftGin9148®︎
9148(Ninety-one Fourty-eight)/CraftGin9148 ®︎
9148とは、ジョージ・オーウェルの小説”1984” の[Nineteen eighty-four]を[19][84]をそれぞれ逆にして名付けました。小説では自由のない管理社会が書かれ、SF原点作品として世界で広く読まれています。
ラベルについて
9148のラベルには、4桁の数字が2箇所刻印されています。これは、左は蒸留日を右はレシピ番号を表しております。クラフトジンならではの季節による香りの違いや小ロット生産によるレシピの違いなどのバリエーションを楽しんでいただければ幸いです。
BENIZAKURA DISTILLERY CLUB
紅櫻蒸溜所倶楽部
2018年4月に誕生した蒸溜所を応援頂いてる皆様とこれからの未来を共有するためのVIPメンバースクラブ。定員になりましたら欠員が出るまで入会できません。
Collection.
生産している商品です。限定販売、販売終了、生産終了の商品も含みます。
結果がありません。
リクエストされたページは見つかりませんでした。記事を探すには、検索条件を絞るか、上記のナビゲーションを使ってください。
お知らせ
紅櫻蒸溜所からの情報をおとどけします
9148#4201を限定60本を発売
9148シリーズの#4201を9月16日(祝)開催の紅櫻アート&リカーフェスティバルより紅櫻蒸溜所直売所限定で販売開始します。...
【9月13日更新】紅櫻公園アート&リカーフェスティバル2019開催
紅櫻公園アート&リカーフェスティバル2019を9月16日(月・祝)に開催します。 紅櫻公園芸術祭(アートアニュアル2019)がこの夏開催されます。 そのアートと紅櫻蒸溜所と各種お酒のコラボレーションの企画を準備中です。 日時:2019年9月16日(月・祝) 11:00~15:30(会場10:30 ラストオーダー15:00)...
9月の蒸溜所解説見学スケジュールと休館日
蒸溜所長による解説見学会の9月のスケジュールは下記のとおりです。 各回定員10名、所要時間は質疑応答も含めて30分~1時間程度となっております。 ご希望の方は、前日までにお電話かお問い合わせフォームより予約ください。 9月1日(日)1回目:11:00~ 2回目:15:00~ 9月29日(日)1回目:11:00~ 2回目:15:00~...
お盆期間中の配送のご案内
卸様宛 お盆期間中における出荷発送業務を下記のとおりご案内いたします。 本年はライジングサンロックフェスティバルへの出展もある為長く配送業務をお休みします。 何卒ご了承の上、ご理解賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。 お届け先 連休前 到着分発注日 連休明け 受注開始日 連絡先 受注〆日 着荷予定日 受注〆日 着荷予定日 (TEL) ( FAX )...
アート&リカーフェスボランティアスタッフ募集
9月16日開催の紅櫻公園アート&リカーフェスティバル2019のボランティアスタッフを募集します。 募集人数:20名程度 日時:2019年9月16日 9:00~16:00 内容:入場案内、園内案内、園内美化、ブーススタッフなど ボランティアスタッフのご協力いただいた方には、 フェススタッフ限定Tシャツをプレゼントします。...
クラフトジン9148ふきのとうコンパウンドジン「0210」を7月1日発売。
クラフトジン9148「3892」に春のボタニカルで使用したふきのとうを使った、紅櫻蒸溜所初のコンパウンドジンのレシピ「0210」を7月1日に発売します。 レシピ「3892」の開発時に立ち会った紅櫻蒸溜所倶楽部の会員様より、ふきのとうのみを浸漬したものの製品化を希望する声を多くいただきましたので、限定300本で少量生産いたしました。...